会社員としての社会保険労務士の役割とは

社会保険労務士の資格を取ったあと、選択肢として迫られるのが、独立開業するか一般企業に勤めるかどうかです。

社労士の役割
その中でも一般企業に勤める場合は、勤務社会保険労務士と呼ばれており、その名前の通り会社に所属していてサラリーマンとして働いている形となっています。
しかし仕事の内容そのものは、開業社会保険労務士となんら違いはありません。
企業によっては資格が奨励されていることもあり、人事や労務などの業務に携わっている人などはスキルアップとしても、資格取得を目指すこともあるようです。
大企業になればなるほどにこちらの資格を持っていて当たり前という企業体勢も少なくはないのです。

勤務社会保険労務士の最大のメリットといいますと、安定した収入が約束されているということです。
昨今では不景気が影響しているからか、突然のリストラも少なくはありませんが、この資格を持っているということで、最後までリストラ対象にならないということが多いようです。
安定した収入があるためか、有資格者の三分の一がこの勤務社会保険労務士を選んでいるとされています。
現在では就職難が影響しているためか、就職活動のために資格を取得しようとしている学生も多くなっているのですが、簡単に取れる資格ではないために挫折者も多いそうです。
しかし資格を保有していると就職に有利に働くということは事実となっていて、良い企業こそ有資格者を歓迎しているとも言われているのです。

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