勤務社会保険労務士から独立開業へ…

勤務社会保険労務士で働いているときに、ふと独立開業を考える人も中にはいらっしゃいます。
独立してしまえば、顧問契約先を見つければ見つけるほどに年収はあがっていきますので、サラリーマンとしてやっていくよりも年収が上がると考える人もいるのでしょう。
しかし実際独立開業して開業社会保険労務士として働きだしますと、まず最初は年収が下がることがほとんどです。
開業したあとは顧問契約先を見つけるのが難しく、最初の一、二年は貯金を切り崩しての生活をする覚悟でいた方が良いと言えます。
もちろん顧問契約先が増えれば増えるだけ年収があがるので、サラリーマンとして働いていた時よりも収入アップが望めます。

これはいわば冒険ともいえることなので、なかなか勤務社会保険労務士から独立開業を実行する人はいないのです。
それでもくじけずに地道な努力を続けることによって、年収アップにもつながるのですが、そのためにはつらい状況を乗り切る強い意志がなければ難しいと言えるでしょう。
しかしサラリーマンとして一企業に勤めた経験を活かし、従業員のリアルな気持ちを理解できる社会保険労務士も評判は良かったりするのです。
どの道を選ぶかは自分次第ですので、どの道を選んでも悔いの残らないようにすることが大切となるのです。

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