社会保険労務士は稼げるのか

社会保険労務士の資格を取得したとき、会社に勤める形で社会保険労務士として働くようになるか、社会保険労務士として開業するかどうかの方法があります。
勤労している場合はサラリーマンと同じですので、毎月のお給料の中に業務の報酬が含まれるようになるために、その会社によっての年収が約束されているはずです。
そのため、生活するうえで不便はないといえるでしょう。
しかしもうひとつの方法が開業するという方法ですが、開業した場合の報酬は主に3パターンあって、それぞれを足した額が年収となってきます。

報酬のパターンとしましては、とある企業から月々定額で仕事を請け負うことになる顧問契約と、必ず発生すると決まっていない業務に対して、その都度依頼を受けるパターンです。
これは、たとえるなら会社の立ち上げや就業規則など、企業にとって必要な時だけ力が必要になる、数年に一度しか発生しないような内容が多くなっています。
最後がセミナーの公演や相談報酬と呼ばれているものなど、一時間当たりで計算する報酬となっています。

このように、大きく分けて三つの報酬パターンがありますが、主な収入となるのが顧問契約となっていまして、ここに力を入れるかどうか、顧問契約を何社と結ぶかどうかによって、年収の増減が決まると言っても過言ではないでしょう。

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